モンゴル料理

水曜日はさっさとお仕事片付けて、みんなとモンゴル料理店へ。

ジンギスカン以外のモンゴル料理っていまいちピンとこない…。

お仕事をサポートしてくれているＡちゃんも、大阪にお店は少ないという。

ネットで探し、鴫野っていう駅前にある「モンゴルゲル」に決定！

どちらかというと、お料理よりも、ゲルにみたてたお店の内装と、モンゴル衣装を着て記念撮影ができるという点で決まった^^;

こちらのご主人は、内モンゴル(中国側？に位置する)の方らしく、Ａちゃんが住んでいるのはモンゴルのウランバートルとは若干、文化や食事、衣服等が違うらしい。

なので馬乳酒もメニューに書いてあるお料理がきても少し違ったようです。

よく見ると、モンゴル風…って書いてあった(^^)

日本人用にアレンジされてるのかな？クセもなく食べられました。


オーダーが一段落すると、ご主人が馬頭琴をご披露してくれました。

ちょっと奥の深い音色に鳥肌がたちます。
モンゴルに行って聴いてみたいな(^^)


モンゴル衣装を着て記念撮影していると、
あっという間に終電時間。
またモンゴル料理店探そうっと！

蟹ツアー最終日

お泊まりは、八百酔さんから歩いていける素泊まりホテル。


どこが入口なのかわかりにくかったけど(^_^;)
和室でゴロゴロダラダラ宴会が出来たので良かった(^^)


各室の額縁に絵画ではなく色褪せた避難経路図が印象的^^;
また来年もお世話になりますm(__)m


帰り道で、お肌つるつるになるシルク温泉へ。
野菜やお土産物も販売されています。
田舎にあるスーパー温泉感覚です。

ここの温泉は、個人的には思い出深～い温泉です(^^)観光客でごった返すこともなく、のんびりできます。

昼食は、シルク温泉から少し行った所にある、卵かけご飯のお店へ。

残念ながら1時間30分待ち。テレビでも紹介されているせいか、大人気のようです。

ちらっとお店の中を拝見。小さいお店の中に、黙々と卵かけご飯を召し上がっておられました。
来年は絶対食べたい！


とにかく今年も楽しく、美味しい蟹ツアーでした！

みなさん、お疲れ様でした(^^)

蟹ツアーin 豊岡2

今回、お腹部分を焼いたことにより、雑炊用の蟹の身が激減。


そのせいか、雑炊も残さず完食！蟹味噌も雑炊用に少し残しておいて、トッピング(^^)


デザートは今年の初物、スイカです。
とても甘い！


八百酔さんを紹介してくれた、ヤブーから今年も「百年の孤独」を2本も差し入れして頂きました。

ヤブーありがとうm(__)m
来年こそはご一緒に！

蟹ツアーin 豊岡

さてこれからがメインイベント。

今年も八百酔さんにお世話になりました。

毎年、蟹を残してしまうのですが、今年は全員完璧に完食！


理由は蟹のお腹の部分をお鍋に入れて頂いてましたが、今回は焼いてみました。

香ばしくて美味しい！
何で今まで焼かなかったんだろう？


名古屋のＳ山旦那が鼻の穴に蟹の身をつけながらがつついていました。イケメンなのに…。

たんかん

奄美大島のパイレーツの船長さんから、たんかんが送られてきました！


いつも沢山ありがとうございますm(__)m


後輩やお友達にお裾分けさせていただきますね！


奄美大島はもう暖かいんだろうなぁ。