自分が嫌になります・・・

モンゴルのAちゃんの赤ちゃんに会いに
後輩のOちゃんと天王寺駅で待ち合わせ

中央改札の前、凄い人です
私「みんな待ち合わせ場所おんなじやね～人いっぱい」
Oちゃん「・・・違いますよ・・・人身事故ですって・・・しかもAちゃんち方面」
昨日に続き、電車トラブル


とりあえずランチしながら、大阪社内の様子を聞く
みんな元気にやっているようです

Oちゃんは、私のジャーマネのような存在
彼女がそばでフォローしてくれているから
日々平穏に過ごせているのです


モンゴルのAちゃんは、
以前私の原稿をモンゴル語に翻訳してくれた
モンゴルの女の子
半年間ぐらいだったかな～毎日サポートしてくれてました

彼女が２月にママになり、ようやくスケジュールが合い
赤ちゃんに会いにいけることになりましたm(__)m

お店で店員さんにサイズを聞き、
可愛い女の子用の服のコーディネートを数セットセレクト
ラッピングもバッチリです

何とか電車も動きはじめ、奈良へGO

駅でAちゃんと旦那様がレクサスでお迎え

「はじめまして～」
と、Aちゃんより１つ年下の旦那様にご陽気に挨拶m(__)m
写真で見る限りは草食系男子に見えたけど
結構しっかりした感じのイケメン

Aちゃんの腕には、赤ちゃんが
私「キャー可愛い女の子！お名前は？」
Aちゃんと旦那様「男のこですけど～」
私「え？何で？」
一瞬間が空く・・・
Aちゃん「生まれた時から男の子！」
Oちゃん「またやっちゃいましたね～」

お祝いの服・・・
渡せない・・・
何しに来たんだろう・・・

私「みんなに男の子って言いまくってた・・・」
Oちゃん「力いっぱい言ってましたよ・・・勘弁してくださいよ～」

Aちゃんと旦那様に、丁重にお詫びしたm(__)m

数時間、赤ちゃんと遊ばせてもらい、
帰りにまたお店へ直行・・・

私小声で「あの～すみません、どうやら男の子だったらしく
　　　　　　交換してもらっていいですか～」
店員さん「いいですよ～」と慣れた感じでにっこり
私「よくあるんでしょうね、こんなこと」
店員さん「いえ、初めてですよ～」
Oちゃん「いませんよね～こんな馬鹿な客・・・」チクリ

さすがにもう奈良には持っていく時間がないので
送ってもらいましたm(__)m

Oちゃんからトドメの一言
「プライベート、本当にボケまくってますね・・・違う人みたい」
プライベートもOちゃんにジャーマネして欲しいッす

はじめまして
僕は「MASATAKA」

とっても元気な男の子

表情も豊かです

ママはモンゴル語＆日本語で

お話ししてくれますぅ～